あいちトリエンナーレ 放火テロ予告FAX・メールはどうなったのか

政治・社会あいちトリエンナーレ

「平和の少女像(像慰安婦像)」「燃やされるべき絵(天皇陛下の写真を燃やして踏みつける映像)」「間抜けな日本人の墓(・・・)」など、反日プロパガンダを連想する作品が多数展示され話題になっているあいちトリエンナーレ。

それらの展示がされていた「表現の不自由展」が中止に至った事について、大村知事は「ガソリン携行缶を持ってお邪魔する」という脅迫FAXが届いた事などを例にあげ、安全性を考慮したことを理由とした。

この放火テロ予告とも思える脅迫FAXが届いたのは8月3日の記者会見で発表されたが、愛知県警に相談したが匿名されており送信元の確認はできないと言われたとされた。

8月5日にも同様の放火テロ予告があった

中日新聞(中部地方)のニュース記事によれば、8月5日午前5時ごろに「ガソリンをまく」など複数の施設などに脅迫メールが届いており、県警で捜査中とある。

愛知県内施設に「ガソリンまく」 脅迫メール、県警捜査:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

また、河村たかし市長も8月5日の午前に「ガソリン携行缶を持ってお邪魔する」という脅迫メールが名古屋市長ホットラインに届いたと記者会見で報告。

5日時点では展示は中止されており、河村たかし市長も「表現の不自由展」を既に視察した後であり展示の中止も検討するべきとしていたので、展示に対して否定的な脅迫のか再展示を求める脅迫なのかは不明ではある。

また、河村たかし市長は警察に届け出、同日中は事務所などの警護などに協力を頂いているとした。

FAXとメールの違い

大村知事・津田大介氏らが発表した脅迫・テロ予告だけFAXであとはメールでの脅迫・テロ予告である。

3日の時点でそういった脅迫・テロ予告があった事は全国に知れ渡っているので、同一人物による犯行ではないと考えた方が良さそうですね。

大村知事・津田大介氏は、「警察からFAXが匿名されており送信元の確認はできないと聞いた」と言っていた際に疑問を感じて調べてみたけどそういった方法はネット上では出てこなかった。

またFAXは非通知で送信する事はできないはず。

やはり多くの人がFAXの匿名化は考えにくいと書き込んでおり、そもそも捜査1日足らずで警察が特定が無理と判断して諦めるという事も考えにくい。

津田大介氏が証拠の脅迫FAXをシュレッダーにかけて破棄してしまったという情報もあるけど、情報元もないし、それは流石になさそうだ。

こうなると、が8月3日に大村知事・津田大介氏らが発表した脅迫FAXは存在していたのかどうかも疑わしい、疑われるのは仕方ない。

追記

※愛知県警は8月2日に届いた脅迫FAXについての被害届を8月6日に出され、それを受理したと発表した。

脅迫FAXは8月2日の午前には届いていたにもかかわらず、何故6日になるまで被害届を出していなかったのかは不明。

8月5日以前のテロ予告で警察が捜査している情報がない

8月3日に大村知事が発表した「ガソリン携行缶を持ってお邪魔する」という脅迫文が書かれたFAXについての愛知県警が捜査しているとの情報はまるで出てこない。

確かに大村知事、芸術監督の津田大介氏は、相談はしたが被害届を出したとは言っていない。

しかし、あいちトリエンナーレは愛知県の各地で行われている大規模のイベントである。

その規模のイベントの主催者が「ガソリン携行缶を持ってお邪魔する」という脅迫文が届いたにも関わらず、警察に捜査をお願いしないなんて馬鹿な話はない。

展示を中止したら、テロを実行されないなんていう保証もない。

ネットで噂されている様にもし、もしもの話ではあるが、最初のテロ予告FAXが虚偽の報告であった場合、既に展示が中止された5日以降に届いている同様の内容をもつ脅迫メールはいったい何なのか、謎は深まる。

大村知事・津田大介氏らの会見を見て、似せた内容の脅迫メールを愛知県内の各施設に送った人物がいるのか。

この場合、大村知事・津田大介氏らの責任は大きい。

考えたくはないが、大村知事・津田大介氏に関係した人物または組織が脅迫FAXの存在を有耶無耶にする為にとった手段という事も・・・あるのかもしれない。

愛知県警は飲酒運転レベルより高い犯罪の逮捕情報をWEBで発信しています。

愛知県警察/県警ニュース

これだけのニュースを風化されていたとしても、各メディアが見逃す事はないと思いますが。

今後、捜査に進展があった際に捜査対象となっている放火テロ予告のメール・FAXが8月5日のものなのか、それ以前のものなのか確認する必要がありそうです。

大勢の国民の命にかかわる危険なテロ予告そのものですので、犯人は早く見つかる事を祈ります。