前代未聞!愛知県 大村知事のリコールは成立するのか?!

2020年9月11日大村知事リコール,社会

前代未聞、愛知県 大村知事のリコールは成立するのか

愛知県 大村知事のリコール成立に必要な署名数について、以前の記事で100万人近く必要と書いていましたが、実際は86万人余りとのこと。
雑な計算でした、申し訳有りません。

リコール成立までの流れ

  1. 解職請求代表者による証明書の交付申請
  2. 市選挙管理員会が証明書を交付
  3. 署名集め期間(交付告示日から 1ヶ月間 2ヶ月間)
  4. 必要な署名数以上なら役所で公開、本請求
  5. 本請求から60日以内に住民投票
  6. 住民投票にて過半数獲得でリコール成立(再選挙)

※1、の「解職請求代表者による証明書の交付申請」は知事就任後一定期間できないルールがあるため、2020年2月以降となる

修正:署名集め期間について交付告示日から1ヶ月間と記載していました、正しくは2ヶ月間です。コメントにて情報頂きました、ありがとうございます。

高須クリニックの高須院長が動いた

この数の署名をひと県で集めるのは至難の業と思われていましたが、高須クリニックの高須院長が大きく動いてくれたおかげで、複数の発起人によって行われていたであろう署名が分散されずに一点に集中して、これは良い流れのように感じます。

また、高須院長は知名度や話題性も十分で、その情報の発信力も強力なひとであります。

様々なことについて発言する人ではあるので、好き嫌い、応援したい人、そうでない人、様々な方がいらっしゃるとは思いますが、支持するしないの本題は大村知事を県知事としてこの先残り長い任期があることを認められるかどうかです。

また、高須院長がずっと愛知県民であること、個人的には数いる論者・著名人の中で発起人が高須院長であったことは適任、いや適任以上の方だったのではないかと思いました。

大村知事の反応は?

大村知事は知事のリコール署名運動が起こったことについて「驚いた」とコメントしており、高須院長は「驚いたことに驚いた」とTwitterで発言しています。

ちょっとクスっとしました。

新聞・テレビなどのメディアは当てにならない

度々として北海道などにつぐ民主王国のひとつと呼ばれてきたくらい(旧)民主党が強かった愛知県でありますので、今回の署名騒動はある意味として右vs左の構図でもあります。
簡単に左右の2択で判断するものでもありませんがー

※最近は民主王国グループとは呼べない選挙結果ですよ・・

そういったこともあり、今までの感じから愛知県や名古屋市での主要メディアの多くは、おそらくリコール署名運動に対して否定的な報道をおこなうものと思われます。

署名活動に対して、前向きなメディア報道や高須院長の出演などは期待できそうにありません。

愛知県民として、民主王国とされるのは、県民自体の意思ではなく愛知県にある大企業さん達のおかげで民主王国とされてきたと感じているところです、ご理解下さい。

前代未聞の県知事リコールは成立するのか

以前ざっと調べたところ、日本全国、過去に県知事どころか市長レベルでもリコールが成立したことはないのです。
町長で一回成立したことがあったかどうかだったでした。

そもそも、県知事のリコール運動が起こったこと自体が前代未聞レベルらしいです。

(いや、大村知事ほどじゃないにしても過去に問題視されてきた知事や市長達は、リコール署名なんてものが始まるタイミングにて自ら辞職していて署名活動とまで至っていないとかなのかな?)

それほどまでに、あいちトリエンナーレの大村知事の一件は、県民・国民の逆鱗に触れたのだと思われます。
そしてトリエンナーレは愛知県だけではない闇。

それに加えコロナの混乱の中での発言は酷いと通り越して酷い。

最近も「東京・大阪は医療崩壊していた」とかの謎の発言が話題になっていましたが、それ以前から事あることに「東京と大阪の状況は酷い、それに比べて愛知県は良好」という趣旨の、自身の能力をアピールするために東京・大阪をダシに使うような発言を繰り返してきていました。

個人的には、2016年頃のCoCo壱番屋事件での大村知事の発言・対応に吐き気を感じて以降、ずっと苦手な人ではありますが、ここにきてそういった部分が全国に知れ渡った感じでもあります。

詳しくは「CoCo壱番屋事件 大村知事」でググって見て下さい。

かなり脱線しましたが、知事に就任して一定期間リコールの署名活動ができないルールがあったため、実際に署名活動を開始できるタイミングまで愛知トリエンナーレの話題から随分と期間が必要でした。

今年の春からリコール署名活動が可能になったわけですが、コロナの問題が発生して更に遅れ、忘れられていくのではと、危惧する状況でした。

しかし、高須院長のおかげで、これだけ話題性が生まれ、ネットで署名運動に強力してくれるメンバーを集める手法なども取り入れていることから、86万人分の署名が集まる可能性も出てきたように思います。

言っても、ネット上での適当な署名運動なんかではなく、署名集めが可能な期間も短く、対面・直筆での名前や住所を必要とする厳格な基準の署名をひと県で86万人というのは物凄い数なので、大変なことには変わりありません。

署名が集まれば、住民投票となりますが、住民投票の過半数は達成できるのではないかな、と思っています。

署名は準備を整え8月頃から開始するとのことです。

署名するしないは、当然個人の判断で決めることですが、もし署名されるのであれば、署名が有効かどうかの審査はかなり厳しいものになると思われますので、せっかく署名したのに無効とかならないようにしっかりと記述していきましょう。

2020年9月11日大村知事リコール,社会

Posted by Yousuke.U