人物別、女性宮家・女性天皇・女系天皇についての見解・発言まとめ

2019年7月29日政治・社会皇室

政治家・著名人別にまとめた女性宮家・女性天皇・女系天皇についての見解・発言一覧です。

女性宮家・女系天皇に賛成、または反対・慎重に別けて、ちょっとずつ追記していく予定です。

女性宮家・女系天皇について賛成の政治家・著名人

鳩山由紀夫氏

第93代総理大臣。

父方の系統に天皇を持たない女系天皇を認める考えをかつて表明していたとされる。

立憲民主党 菅直人議員

第94代総理大臣。

女性天皇・女系天皇について賛成の立場、過去に天皇・皇室を侮辱する発言があった。

社会保障を立て直す国民会議 野田佳彦議員

第95代総理大臣。

民主党政権時代野田佳彦内閣の際に女性宮家の創設を検討した、また民進党時代に女系天皇を容認する為の議案を出している。

立憲民主党 枝野幸男代表

「女性や女系天皇について参院選に向けてしっかり訴えていきたい」(時事ニュース

立憲民主党 辻元清美議員

女性天皇・女系天皇に賛成。

「女性宮家創設、女系天皇の議論が必要です。」(ブログ記事より

民進党時代に天皇制(皇室)廃止を唱えた。

「人生訓とか、道徳を押し付けたがるし。でも、そういうのって、天皇とあの一族の気持ち悪さに直結してるよね。天皇制ってなくなるかな。(皇室について)生理的にいやだと思わない?ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」(著書)

※非難を受けた過程で、反省したとして著書の内容は撤回しています。

立憲民主党 山尾しおり議員

「女性天皇を認める以上、その制度の上に皇位継承を安定させるためには女系天皇をも認める制度が不可欠、女性・女系天皇を認める以上、女性宮家を認める制度が不可欠ということです。」(Facebook投稿

立憲民主党 蓮舫議員

「女性宮家の早急の検討を期限を区切って行うべきだと」(記者会見)

共産党 志位和夫委員長

女性宮家・女性天皇・女系天皇全てに賛成。(党首討論番組にて、ほか)

※共産党は元々「天皇制打倒」を掲げていた政党なので当然、女系天皇に賛成しています。

れいわ新選組 山本太郎代表

女性宮家・女性天皇・女系天皇全てに賛成との事

天皇に直接手紙を手渡そうとした過去がある、共産主義に沿っているだけで、どこまでの考えがあるのかは不明。

自民党 二階俊博議員

「諸外国でもトップが女性の国がいくつかあるが何の問題も生じていない。日本にもそういうことがあってもよいのではないか。女性がこれだけ各界で活躍している中で、天皇だけが女性では適当でないというのは通らないと思う」

自民党 石破茂議員

「私自身は、恒久的に退位を認めるだけでなく、女性宮家を作り、女系天皇の可能性も否定しないという意見書を提出しました。」(小林よしのり氏との対談より

自民党 河野太郎議員

「男系の維持が困難であるならば、次善の策は、男系、女系に関わらず、皇室の維持を図るべきではないか。」(河野太郎公式サイトより 2016年の記事)

そのためには皇室典範を改正し、長男継承を長子継承に改めるべきではないか。

政治学者 三浦瑠麗氏

女性宮家・女系天皇に賛成の見解。

「客観的状況として男系維持はもはや困難」(文藝春秋)

漫画家 小林よしのり氏

2019年参院選で立憲民主党を支持していたところ、選挙報道番組にて枝野幸男代表が「女系天皇容認」の意思表示を避けた事から反発、女系宮家・女系天皇に賛成とした山本太郎氏率いるれいわ新選組を応援するとした。(ブログにて)

女性宮家・女系天皇について多分反対・慎重派の政治家・著名人

自民党 麻生太郎議員

小泉内閣時代の有識者会議報道番組にて(参照)慎重な姿勢を示した。

自民党 谷垣禎一

小泉内閣時代の有識者会議報道番組にて(参照)慎重な姿勢を示した。

自民党 菅義偉(すが・よしひで)官房長官

「男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」(2019.3.19記者会見にて)

「さまざまな意見があり、国民のコンセンサスを得るには十分な分析、検討と慎重な手続きが必要だ。」(2019.3.19記者会見にて)

※政府の見解を述べただけの可能性もあります。

女性宮家・女系天皇について反対・慎重派の政治家・著名人

自民党 安倍晋三総理大臣

安倍晋三総理は女性宮家・女系天皇について慎重にあるべきという見解。

総理大臣という立場もある今は個人的な見解はよくわかりませんが、なかなか踏み切らないところをみると女系天皇は避けたいというところでしょうか。

「ずっと男系で来た伝統をすぐ変えるかどうか、慎重になるのは当然ではないか」(小泉内閣時代の有識者会議報道番組にて 参照

自民党 稲田朋美議員

「皇位の継承の本質が何かは男女の平等や、今はやりの『ジェンダー』論争とは何の関係もない。皇位の継承は、現行憲法や旧皇室典範が制定される二千五百年以上も前から厳然として存在した。これを伝統といわずして何を伝統というのか。そしてその伝統の中心は男系の維持にあった。」

自民党 和田政宗議員

女系天皇反対、女系天皇反対を表明している。

「火の玉となって皇室をお守りする」(対談番組)

作家・ジャーナリスト 門田隆将氏

「萬世一系の皇統が途絶すれば、皇室そのものの正当性の根拠は消え、内側から解体されていく」

「一部の政治勢力は皇嗣である秋篠宮文仁(ふみひと)親王と悠仁(ひさひと)親王という皇位継承者がいるのに皇室典範を改正してまで女系天皇を誕生させようという」

作家・政治評論家 竹田恒泰

旧・宮家で男系男子の方。

皇室の伝統が終わってしまう事を懸念して女系宮家・女系天皇論に反対としている、また旧宮家との繋がりがある人物で、旧宮家の利用は十分に可能としている。

「(打診があった場合に皇族復帰の意図はあるのかについて)私は政治発言を今まで繰り返してきた、政治発言をする人間が皇族であることは不適切。そして、私の専門は憲法学であり政治のど真ん中を研究する者としては皇族にふさわしくない。私は外から皇室を守る立場を貫く。」(2011 討論番組)

竹田恒泰氏は旧宮家にて天皇からの男系男子は現在でも一定数おり、もしもの時の為にどうするのか真剣に受け止めておられるとの事。

2019年7月29日政治・社会皇室

Posted by Yousuke.U