「京都ぶらぶら」とても美味しかったけど、わらび餅の定義はわからない

2019年6月12日食べ物・飲み物

わらび餅をお土産で頂き美味しく頂きました

「井筒八ッ橋本舗」の「京都ぶらぶら 抹茶」でした

京わらび餅 京都ぶらぶら抹茶|井筒八ッ橋本舗

京わらび餅 京都ぶらぶら
京わらび餅 京都ぶらぶら

画像は食べログさんより

普段、わらび餅を好んで購入する事はないので、どれくらいのわらび餅が美味しいとされる範囲になるのかはわかりません

ただ、思ってたわらび餅の美味しさよりずっと美味しかったです

わらび餅の定義とは

もうここまでの食感になるとわらび餅と言われなければ、わからない気がします

そもそも、わらび餅の定義とはいったい・・という事になってしまいますね

本来のわらび餅はワラビの茎から取れるわらび粉を100%使用したものを指すのだと思いますが、一般的に普及しているわらび餅のシェアを考えると本物とか偽物とかそういった表現するのはナンセンスな食品かな思います、美味しければOK

本わらび粉がそこまで高価なものとは知らなかったのですが、そう考えるとわらび粉100%のわらび餅は今まで口にした事がないのだろうな、と

商品説明:本わらび粉を使った求肥餅風のわらび餅を抹茶味で仕上げました

求肥餅(ぎゅうひもち)風とはいったい、となります

求肥(ぎゅうひ)は和菓子の材料のひとつで、白玉粉または餅粉に砂糖や水飴を加えて練りあげたものである wikipediaより

もち米使ってるのかな、〇〇風って事はどっちなんだろう

美味しければ本来のものだろうとなんだろうと、全然OKなのですがわらび餅の定義広すぎない?って思ってしまいましたー

2019年6月12日食べ物・飲み物

Posted by Yousuke.U